indeedのxmlフィードによる運用について

indeedのxmlフィード
indeed広告を行うためには、indeedに御社の求人を読み込ませる必要があります。
求人を読み込ませる方法は大きく2つです。

  • クローリング
  • xmlフィード

両方とも耳慣れない言葉かもしれませんが、
簡単に申し上げますと

  • クローリング ⇒ 自動で求人情報を読んでもらう
  • xmlフィード ⇒ 手動で求人情報を読み込ませる

ということになります。

弊社で運用しているindeed広告の8割は、
xmlフィードによるものです。

xmlフィードでのindeed運用は希望すればできるわけでなく、
いくつか条件があります。

indeedをxmlフィードで運用する条件

  • 求人数が多い(10000以上など)
  • ひとつの職種に複数の勤務地がある場合
  • 募集要項が画像などで構成されていて、テキストが読み込めない場合

などが主な条件です。
※いずれもindeedによる事前審査が必要になります。

それぞれをxmlで運用する理由は以下です。

  • 求人数が多いとクローリング(自動での読み込み)には時間と負荷がかかるため。
  • indeedは1つの募集要項に対し1カ所の勤務地しか表示されず、求職者に正しい情報を出せないため。
  • 画像はクロールして情報を得られないため。

xmlの記述方法

それではindeedに読み込ませるxmlファイルはどのような形式で作成するのでしょう。
弊社の新卒採用の募集要項をxmlにすると以下のようになります。

<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?>
<source>
<publisher>合同会社マーチオークシー</publisher>
<publisherurl>https://mokoshi.jp/2017sotsu/</publisherurl>
<lastBuildDate>Fri, 09 Dec 2016 14:00:00GMT</lastBuildDate>
<job>
<title><![CDATA[日本の過疎をなくすマーケッター]]></title>
<date><![CDATA[Fri, 09 Dec 2016 00:00:00GMT]]></date>
<referencenumber><![CDATA[001]]></referencenumber>
<url><![CDATA[https://mokoshi.jp/2017sotsu/]]></url>
<company><![CDATA[合同会社マーチオークシー]]></company>
<station><![CDATA[鎌倉駅]]></station>
<city><![CDATA[鎌倉市小町2-14-7かまくら春秋スクエア2階]]></city>
<state><![CDATA[神奈川県]]></state>
<country><![CDATA[JP]]></country>
<description><![CDATA[地元法人マーチオークシーは、2017年3月に卒業する大学生を対象に、新卒採用をはじめます!
10月下旬から始まる新規事業の推進をしながら、「日本の過疎をなくす」と力強く語りましょう。
募集要項
職種:
日本の過疎をなくすマーケッター

・・・中略・・・・

採用予定人数:
2名
採用までの流れ:
応募

代表面談

内定]]></description>
<salary><![CDATA[年俸300万円]]></salary>
<jobtype><![CDATA[正社員]]></jobtype>
<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
</job>
</source>

それぞれの記号の意味は以下になります。

  • job:<job>~</job>がひとつの募集要項です。
  • title:indeedでクリックされる個所。職種を入れます。
  • date:この求人が掲載された日時です。
  • referencenumber:求人の固有ナンバー。求人が複数ある場合は1つ1つ異なる英数字を入れます。
  • url:募集要項のURLです(サイトのトップページなどは指定できません)。
  • company:会社名です。
  • station:最寄駅です。無い場合は省略可能です。
  • city:市区町村
  • state:都道府県
  • country:国(JP=日本です)
  • description:ここに入っているキーワードがindeed検索にヒットします。募集要項のすべての情報を入れましょう。ただしキーワード狙いで関係ないテキストをたくさん入れるとindeedに広告が出ない等起こる可能性がありますので、正しい情報を入れましょう。
  • salary:給与です。時給、月給、年俸など指定できます。
  • jobtype:雇用形態です。正社員、派遣社員、契約社員、アルバイトなど。
  • category:職種です。事務、営業事務、その他御社独自の呼称でもOKです。※とはいえ一般的な言葉のほうがいいです。

クローリングとxml、どちらで運用したほうがいいの?

これは、どちらがいいというものではなく
御社のサイトが構造上どちらの運用に適しているか、
求職者に正しい求人情報を見せるにはどうすればいいか、
という求職者目線で考えたほうがいいと弊社は思います。

なぜなら御社がindeed広告を利用する目的は「採用」だからです。
求職者に正しい情報を適切に見てもらうことが一番大切です。

ちなみに、クローリングとxmlでは1日にindeedに求人情報を読み込ませる頻度が異なります。

  • クローリング:1日4回(自動)
  • xml:1日1回(手動、タイミング自由)

注意点

クローリングも、xmlも同様に
求人情報が正しく入っていない場合はindeedよりアドバイスが入ります。
アドバイスを無視して誤った情報のまま放置しますと、indeedに求人が出にくく、または出なくなることがござます。

求職者に正しい情報を出すことを意識して、
適切に運用することがとても大切です。