indeedのオーガニック(無料)枠について

indeed広告は、「求職者目線」で構築されていて、その検索結果画面も特徴的です。

indeedオーガニック
上の図で説明しますと、indeedの検索結果には大きく3つのブロックがあります。

①有料広告枠
indeedにお金を払って広告掲載をする箇所です。
パソコンの場合は1ページの中で、上段に最高3つ、下段に最高3つ、有料広告が出ます。

リスティング広告のように入札が高ければ必ず出るというわけでもなく、
基本的には検索するたびに、検索結果は変わります。

②オーガニック(無料)枠
オーニガック枠に出ている求人は、クリックされても無料です。
indeedの想いが反映されている箇所だなぁと個人的には思います。

といいますのも
オーガニック枠には同一求人はひとつしか出ない仕組みになっています。

もう少し詳しく説明しますと
例えば御社が、3つの求人媒体(A、B、C)に同じ求人を出したとします。

求人媒体A、B、C全てがindeed広告をやっていた場合、
オーガニックには、そのうちの1つしか出てきません。

③リスティング広告枠
こちらはindeed広告ではなく、indeedさんが各メディアに場所を貸している箇所です。

indeedのオーガニック(無料)枠に出すにはどうすればいいのか?

オーガニック(無料)枠に求人を出すのを「SEO」とか、「対策がある」、と説明するindeed代理店があると聞いたことがありますが、そういう事実はありません。
有料のindeed広告を扱う代理店が、オーガニック(無料)枠をコントロールできるというのは矛盾した話です。

とはいえ、弊社が運用しながら感じているナレッジを書かせていただきます。

弊社の運用事例ですとオーガニックに出る序列は以下の傾向です。
1)どの求人媒体にも掲載されてない求人(ハローワークなど)
2)自社サイト(コーポレートサイト)の募集要項
3)派遣会社の求人サイト
4)有料職業紹介の求人サイト
5)一般求人サイト

考え方のポイントは
序列が高い傾向にある1)~3)が「自社採用」であるということです。

indeedは求職者目線で採用率が高い、
つまり自社採用の求人を掲載するサイトを優先する傾向があると言えそうです。

もしハローワークに求人を出していながら、
自社のコーポレートサイトの採用情報に求人を掲載していない企業様がいらしたら、
それはindeed上では機会損失だと言って良いと思います。

自社に必要な人材は、自社のサイトで集める!

日本のすべての企業様がindeedをやったとき、
日本中どこにいても地元の仕事が探しやすいようになるでしょうね。

弊社ではコーポレートサイトの募集要項の書き方などもサポートしております。
お気軽にお問い合わせください。